VSTO ソリューションを配置する際に実行環境に必要となるコンポーネントを分かりやすく(?)表示します。
Office 2003 の場合 Professional 以上のエディションが必要です。
Office 2007, Office 2010 の場合 Starter 以外のエディションが必要です。
Visual Studio は Professional 以上のエディションが必要です。
VSTO ソリューションを配置する際に実行環境に必要となるコンポーネントを分かりやすく(?)表示します。
Office 2003 の場合 Professional 以上のエディションが必要です。
Office 2007, Office 2010 の場合 Starter 以外のエディションが必要です。
Visual Studio は Professional 以上のエディションが必要です。
9月25日(土) に第18回 .NET 勉強会 / ヒーロー島を開催しました。
ご参加を頂きました皆さま、ありがとうございました。
私のセッションで使用した PowerPoint ファイルを公開します。
現在 Beta テスト中の Dynamics CRM 2011 (Dynamics CRM 5) の SDK が公開されています。
SDK には Dynamics CRM 2011 Beta を理解するために必要な各種ドキュメントと開発生産性を向上させるためのヘルパークラスの類、そして多くのサンプルプログラムが含まれています。
サンプルプログラムのうち、最初に確認することになるのが “Quick Start” (SDK\SampleCode\CS\QuickStart) です。
これは Account (取引先企業) エンティティに対してレコードを読み書きするだけのシンプルなプログラムですが、テスト環境が Dynamics CRM Online の場合はソースコードをそのままコンパイルしても正しく動作しません。
“Quick Start” サンプルを Dynamics CRM Online (CRM 2011) の環境で正しく動作させるための手順を以下に示します。
SDK のドキュメントには記載がありませんが、”Quick Start” プロジェクトをコンパイルし動作させるには Windows Identity Foundation と同 SDK のインストールが必要です。
Dynamics CRM (CRM 2011) に正しく接続するには、crmservicehelpers.cs の該当部分を修正する必要があります。